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弁護士から見た相続 VS 税理士から見た相続 セミナー講師として出演

弁護士から見た相続 VS 税理士から見た相続 セミナー講師として出演

2017年10月28日

今日は、親しくしている弁護士さんの相続セミナーにゲスト講師として出演してきました。

タイトルは「弁護士から見た相続」VS「税理士から見た相続」となかなか刺激的なものでした。
毎回、この弁護士さんによるセミナーは、参加者にクイズを出したりして、ともすると退屈となってしまいかねない法律の話を分かりやすく、そして楽しく聞いてもらえる形になっているのですが、今回は、さらに相続について、弁護士と税理士で立場が違えば、考え方や気にする点が全く違うといったところを、掛け合い形式でやり取りをするというものでした。

死亡保険金の扱いや、養子縁組の効果、遺産分割の再分割等々、それぞれの立場からのとらえ方や注意点を交互に解説を行い、時に参加者に問いかけをするなど、参加者には最後まで集中してお聞きいただけたのではないかと、手前味噌ではありますが出演者の一人として、今回のセミナーが大成功であったと確信しております。
まあ、集客、設営、スライド準備など全部お願いして、自分はただしゃべっただけですが。

ただ、この掛け合い形式のセミナーというスタイルは、話し手も交互に代わるため飽きも来にくいし、論点がはっきりしやすくてとても良いものではないかと感じました。
今回の様にそれぞれの立場からの見方・感じ方というスタイルの他にも、たとえば、ある商品やサービスを提供して、提供する側の意思とされる側の実感についてであるとか、ある一つの事柄につき賛成派と反対派の考えや、ものごとの良い面と悪い面をそれぞれ主張するという形で、掛け合いを行って、参加者の理解や行動への動機づけを深めていく方法はとても効果的ではないかと思います。

セミナーはやれば良いものではなく、伝わってナンボですからね。