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お客様紹介【004】中華料理 幸華 様 中華料理 幸華様は熱海市渚町の糸川遊歩道沿いにあります

中華料理 幸華様は、熱海市渚町糸川遊歩道沿いにあります。
本取材で幸華様を訪問したのは4月。遊歩道の新緑と熱海サンビーチから流れてくる潮風の香りは、自分が観光地にいること実感させてくれます。
春らしい穏やかな午後、創業から3代にわたり地元住民や観光客に愛される老舗中華料理店でお話を伺いました。

幸華の歴史は、糸川遊歩道の屋台から

幸華の店頭の様子

創業は今から80年ほど前。糸川の遊歩道沿いで屋台としてはじまりました。
昭和25年に初版が発行された坂口安吾さんの著書「熱海復興」に幸華様の名前が登場していることからも、歴史の長さを感じます。
坂口安吾さんは熱海界隈の旅館を定宿として、執筆活動をしていたそうです。
創業者が現在の地にお店を構えて以来、幸華様の歴史は三代目の飯田豪様へ繋がっています。

世代を超えて来店される人々

二代目の店主が焼売を作っている様子

お店に長い歴史があるように、お客様にも歴史があります。

祖父の代から来店されている地元のお馴染み様。
かつて家族に連れられて観光客として来店された方が、その後成人して自身の家族を連れて再来店されることも多いそうです。

時代が変わろうとも創業時から変わらぬ情熱が、お客様とお店を繋いでいるのです。

※写真は2代目の店主さんが焼売を作っている様子です。

熱海ブランドの認定

3代目の店主が厨房で調理する様子

平成24年「熱海ブランドA-PLUS」に幸華様のジャンボ焼売が認定されました。
地元の材料を使った商品をブランド化するにあたり、幸華様では焼売を食べるタレに着目。熱海特産の「橙」をタレに使用しました。
これが熱海ブランドに認定され、現在では店内の注文だけでなく、持ち帰りとしても人気商品となっています。

ジャンボ焼売 誕生の秘話

熱海ブランドに認定されたジャンボ焼売

大きさにこだわった焼売を考案したのは、幸華の創業者様。
東京での修行中に、あるコンテストに出品したのがきっかけだとか。
そのコンテストでみごと優勝、その後の取材などを通じて、サービス精神から焼売がジャンボになっていったそうです。

伝統の味を守りつつ、現在の要素も取り入れて生まれた熱海ブランドの「ジャンボ焼売」
是非、一度お試しください。

中華料理 幸華
熱海市渚町12番11号 TEL:0557-81-5315

幸華様のホームページはこちらから

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