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連続テレビ小説「あさが来た」 すご腕の伝説ヒロイン再び

2015年度後期の朝の連続テレビ小説「あさが来た」が9月28日から放送されます。
原案は古川智映子氏の『小説 土佐堀川』で、朝の連続ドラマでは初となる幕末時期がスタートとなる作品です。
ドラマのヒロインのモデルとなっているのは、広岡浅子という女性。
さて、広岡浅子とはどのような人物なのでしょう。

「九転十起生(きゅうてんじゅっせい)」広岡浅子の生涯

広岡浅子は京都・油小路出水の三井家に生まれ、17歳で大阪の加島屋(かじまや)に嫁ぎます。
明治維新を迎え、加島屋が危機に瀕する中、浅子は経営の立て直しに奔走。加島屋が、炭鉱、銀行、保険などの近代的な企業ブループへと成長する上で、中心的な役割を担います。
また社会活動家としても、日本女子大学校(現在の日本女子大学)の設立に力を尽くしました。

広岡浅子

浅子は、七転び八起きを超える「九転十起生」を座右の銘としています。転んでもくじけず、何かをつかんでまた起き上がる。
彼女の負けん気や、生きざまを表す言葉です。

大同生命の創業

明治35年、当時朝日生命(現在の朝日生命とは異なる)を経営していた加島屋を軸に、東京の護国生命、北海道の北海生命が合併し「大同生命」が誕生します。
社名は「小異を捨てて大同につく」の格言から命名されたといわれています。

大同生命の写真

広岡浅子が生命保険事業に託したものは、「社会救済」と「人々の生活の安定」。
それは、浅子が終生追い求めた社会理念と合致した事業でした。
彼女の揺るぎない信念には及ばずとも、私たち鈴木尚剛税理士事務所でも保険代理店として、皆様の生活にお役に立てる活動をしたいと思います。

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